お守りではない本当の切り札を
従来、顧問弁護士といえば、古くから付き合いのある弁護士事務所に月数万円を支払い、何もなければ一年に数回連絡をとるかどうか。たまに何か起こった際に、遠慮気味に連絡をし、安くない着手金を支払って事件処理をお願いするといった、消極的な存在でした。顧問弁護士はいわばお守りのようにじっと陰にいて、依頼者がその効果を実感することは難しかったでしょう。
弁護士法人エースの顧問弁護士契約は、従来の顧問弁護士とは一線を画す、積極的な顧問関係を約束します。紛争を未然に防ぐ場面でも、実際に紛争が起きた場面でも、ただの御守りではなく、採るべき手段を即時に明確に示し、積極的な経営戦略を実現する切り札として機能します。
弁護士法人エースは、あなたの経営戦略の切り札となることを約束します。