弁護士法人エースが選ばれる
4つの理由
大手法律事務所でもブティック型法律事務所でもない
少数精鋭の総合法律事務所
大手事務所が「良い顧問弁護士」なの?
例えば、数千億の時価の企業同士の合併等、マンパワー的に大手事務所しか十分に対応ができない事案も一定程度ありますが、99%の企業にとってはそのような場面はなく、オーバースペックです。
規模の大きい企業が大手法律事務所と顧問契約をしていることが多いですが、多くは箔付けのために、毎月多額の顧問料やタイムチャージ費用を支払っています。
また、大手法律事務所は、費用も敷居も高く、気軽に相談しづらいと多くの経営者の方が経験しています。
せっかく顧問契約をしていても、気軽に相談ができないのでは本末転倒です。
ブティック型事務所
「専門性に特化」しているの?
あなたの会社がAという分野を強みとしている場合、そのAの法律分野に絞って、専門性を高めることを売りにしたブティック型法律事務所は、あなたの会社の最善の顧問弁護士となるような気もします。
しかし、法的紛争は様々な法分野が複雑に絡み合っており、ある一つの法分野だけに特化した事務所はむしろ総合的な視点を採りづらくなっている危険があります。
そんなニーズに
エースはお応えいたします
弁護士法人エースは、比較的小規模の弁護士法人ですが、担当制により、より深く信頼関係を構築するのに加え、複数メンバーが、顧問先や事案の詳細を共有していることにより、驚愕のレスポンスの早さと、抜群のアクセサビリティ、そして適正な価格を実現していると自負しています。
また、様々な分野の顧問先の企業とパートナーシップオプションを提携することにより、小規模でありながら、極めて高い専門性と広い総合性を担保し、どこよりも専門的で総合的な紛争解決方法を提案いたします。
積極的な顧問関係
お守りではない本当の切り札を
従来、顧問弁護士といえば、古くから付き合いのある弁護士事務所に月数万円を支払い、何もなければ一年に数回連絡をとるかどうか。
たまに何か起こった際に、遠慮気味に連絡をし、安くない着手金を支払って事件処理をお願いするといった、消極的な存在でした。
顧問弁護士はいわばお守りのようにじっと陰にいて、依頼者がその効果を実感することは難しかったでしょう。
弁護士法人エースの顧問弁護士契約は、従来の顧問弁護士とは一線を画す、積極的な顧問関係を約束します。
紛争を未然に防ぐ場面でも、実際に紛争が起きた場面でも、ただの御守りではなく、採るべき手段を即時に明確に示し、積極的な経営戦略を実現する切り札として機能します。
弁護士法人エースは、あなたの経営戦略の切り札となることを約束します。
各分野の専門家との連携
各士業分野において協力関係がありますので、
ワンストップサービスが提供できます。
複数弁護士、複数スタッフによる専門家との連携
弁護士法人エースは、ひとつの事案、ひとつの顧問先に対し、複数の弁護士、パラリーガルが担当となります。これにより、アクセサビリティが上がり、より深い関係が構築できるのです。
契約企業様の声
契約企業様より、嬉しいお言葉をいただいております、
まずはエースにご相談ください